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【裏千家】葉室の昔(はむろのむかし)
商品について
抹茶「葉室の昔」は、裏千家今日庵、鵬雲斎大宗匠御好のお濃茶用の抹茶です。旨みと覆い香(覆い下茶特有のふくよかな香り)が濃厚なだけでなく、若い芽を使用していることによる良い香り(ミル芽香)があり、美味しく召し上がっていただけます。
※抹茶の写真はイメージです。
仕様
- 名称 :抹茶
- 原材料 :緑茶(国産)
- サイズ1:30g缶 (直径5.5cm×高さ6cm)
- サイズ2:150g缶(直径10cm×高さ7.5cm)
- サイズ3:100g袋(幅8cm ×マチ3cm×高さ12cm)
- 賞味期限:8ヶ月
点て方
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1.道具と抹茶の準備
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茶碗を湯で温めます。茶筅も湯で温め、柔らかくします。抹茶を茶碗へ1.5g(茶杓で一杯半、ティースプーンで小盛り一杯)入れます。茶こしなどでふるうと、ダマになりにくく、点てやすくなります。
ポイント
抹茶椀がなくても、カフェオレボールや小さなボール状の器でも代用可能。 温めた茶碗に抹茶を入れる際、水気が残っていると抹茶が濡れて固まるので注意。
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2.湯を注ぐ
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抹茶を入れた茶碗に、80℃程度に冷ました湯を70mlほど注ぎます。
ポイント
最初に少量のお湯を入れ、茶筅で軽く練ってから、お湯を注いで点てるとダマになりにくい。 熱湯を違う器に1回移すごとに、8℃〜10℃ほ ど温度が下がります。湯冷しの目安に。
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3.茶筅で点てる
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茶筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で泡を整え、出来上がりです。
ポイント
しっかりと手で器を押さえ、手首を使って素早く茶筅を振るのがコツ。
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保存方法
- 【開封前】 開封前に限り、冷蔵/冷凍保存は鮮度保持に有効です。しかし、冷たい抹茶は室内の湿気を吸って、急速に劣化しますので、必ず常温に戻してから開封してください。
- 【開封後】 抹茶は鮮度が大切です。開封後は冷暗所で保存し、早めにお飲みください。密封の上、中長期保存する場合は冷蔵も有効ですが、出し入れが頻繁な場合は庫内外の湿気や匂いを吸うリスクがありますので、使用に合った詰め入れ量をお買い求めの上、冷蔵庫に入れずに常温保存で早めに使い切ることがおすすめです。
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抹茶の取り扱い(ダマについて)
- 抹茶は品質のためにしっかりと乾燥させ細かに挽き上げることで静電気を帯びやすく、そのまま点てるとダマになる場合があります。保存中に自重で抹茶が沈むことも原因です。点てる直前に抹茶ふるいや茶こしでふるうと、滑らかに上手く点てることができるので、お勧めです。
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